王朝最高位の指令。三つの家族の封蝋を同一の文書に層々と重ね、共同で認証する。蝋がそろえば、それは抗えぬ命令となる。
この王朝において、姓の剥奪は一つの刑罰だ。姓を剥奪された者は、その支系もろとも「第八支系」と呼ばれる——七大家族の外、後ろ、下に位置する。